老いは ”体を休めた人” からやってくる

体が若くなる技術のお話は、今日がラストになります。

いつも読んでくださっている皆様、おつきあいありがとうございます♡

今日もミトコンドリアについてです。

私たちのすべての細胞に存在しているミトコンドリアの第一の役割はエネルギーを作ることです。

ただしエネルギーはいくらでも豊富に作られるわけではありません。

体にとって ”必要な量” しか生み出しません。

 

私たちは必要な量のエネルギーをつくるだけのミトコンドリアしか持つことができないので・・・。

身体を休めていると「なんだエネルギーはあまりいらないのか。」と、私たちの身体はミトコンドリアの数を減らしてしますのです!!

 

運動しない、動かない

ミトコンドリアの数が減る

エネルギーの量が減る

そして体やさらに弱くなる・・・という悪循環になります。

 

体力をつけるもっとも賢い方法はエネルギーを使う量、つまり運動量を少しずつ増やしていくこと、です。

これは若い人にも高齢の人にも当てはまります。

体のミトコンドリアが増えると、運動も楽になってきます。

 

エネルギーをつくるために必要な材料

 ひとつは食べ物(栄養)

もうひとつは酸素です。

(酸素が必要ということは、貧血、隠れ貧血だとエネルギーが作れないということです!)

 

運動している時に「ハァハァ、ドキドキ」となってしまうのは、ミトコンドリアがフル稼働してエネルギーをつくっているというサインです。

でも、同じ運動量でも慣れると、だんだん息も乱れず心臓もそれほどドキドキしなくなります。

これはコンスタントに運動を続ける事によって「いつもこれだけの量のエネルギーを必要とするなら。」とミトコンドリアの量が増えるからです。

 

↑これ、私最近実感しました!

休業要請が出されてから、お店は臨時休業していますので、早朝と夜にウォーキングしています。

早朝は1時間歩いてるのですが、2週間くらいはクタクタでした。

でも約1ヵ月くらい経つとほんとに楽になりました。

1時間でグッタリだったのが、あと1時間くらい歩けそうなくらいになりましたよ。

私のミトコンドリア、増えてくれましたね♪

 

疲れるから、体力がないから、と体を休めてばかりいるとミトコンドリアが極端に減りエネルギーのつくれない ”老いた体” になってしまいます。

 

数日前に亀のお話を書きましたが・・。

亀はエネルギーを使わない「省エネ生活」によって長生きします。

私たち人間が長生きする持ち味は「活性酸素を除去する能力」「遺伝子の傷を修復する能力」です。

この2つのエネルギーなしにはうまく機能しません。

体力低下の最大の原因は、エネルギーをあまり必要としない生活なのです。

つまり運動不足です。

 

ミトコンドリアの量と質を高める生活を意識さえすれば潤沢なエネルギーが生まれます。

老化を防止するだけではなく、代謝も活発になります。

体の機能は向上して、肌も若く、きれいになります。

これが若さと健康の良い循環です。

 

 

運動をしてミトコンドリアを増やして、食事も気をつけて、睡眠をしっかりとる。

基本的なことですが、なかなかできていないことですね。

 

私もウォーキング、頑張って続けます!!

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