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さっそくやってしまった・・・

昨日のブログで薔薇屋のオンラインショップがオープンしました~!と、

お伝えしておりましたが・・・

「薔薇屋のオンラインショップはこちら」のリンク先が間違えてました!!

ごめんなさい。

 

朝気づいて、バッタバタしてたので、お昼すぎには修正しましたが・・・。

クリックしていただいたのに、よくわからんところに飛んでしまった方もいらっしゃるかと思います。

スミマセンでした。

さっそくやってしまってました・・・。

ひとまず修正しまして、今のところ他にやってしまっているところは無いかと思いますが。

何か気づいた方はぜひご一報くださいませ。

 

薔薇屋のオンラインショップ、オープンしましてさっそくたくさんのご注文をいただきました。

ありがとうございます。

初めてのことばかりでドキドキしながらですが、なんとか初日の発送はできました!!

 

営業終了後にご注文いただいた分は、翌営業日の発送になります。

できるだけ早く発送しますので、到着まで少しお待ちくださいませ。

 

オンラインショップ限定の2,000円オフクーポンは、11月中の期限ですので、ぜひご利用くださいね。

クーポンコードも、パスワードと同じLINEに記載しています。

LINEがお届けできてない方で、薔薇屋に来てくださった事がある方、商品を発送させていただいた事がある方にはお伝えしますので、ご連絡くださいね。

お久しぶりのお客様からのご注文もすごく嬉しいです💛

ありがとうございます!!!

薔薇屋のオンラインショップの進捗状況

コロナの影響で、商品の発送が多くなりました。

エンビロンのオンラインショップから購入してくださる方もいらっしゃいます。

私に直接ご連絡くださって、発送させていただくことも多いです。

 

いつもありがとうございます。

一度やり取りさせていただくと、次回からはスムーズなのですが・・・。

やはりご住所の変更や確認など、いろいろとお手数をおかけすることが多いです。

 

ということで、薔薇屋で取り扱っている製品すべてご購入できるオンラインショップを作ることにしました。

先日、ようやく商品の登録ができるようになりました。

商品数が結構多いので、今必死で登録しています。

 

登録が終了しましたら、いよいよオープンです!!

こちらでご報告させていただきますね。

クーポンもいろいろと考えていますので、お楽しみに~💛

プラセンタをとっても詳しく説明します【4】

連日プラセンタのちょっとマニアックな内容を書いてましたが、今日の「シミ」についてはいつもより馴染みやすいのではないでしょうか。

できるだけわかりやすく書きたいのですが、ちょっとだけ専門的な単語もちらほら出てきます。

マニアックな皆様、ぜひおつきあいくださいませ。

シミとプラセンタエキス

シミは一般に色素沈着と呼ばれる現象です。

大きく次の3つにわけることができます。

【1】色素細胞での生産が過剰になる

【2】色素の排泄が低下する

【3】色素が他の物質と結合し、有色化がすすむ

↑これら3つの原因が単独、もしくは重なり合って、メラニン色素が多くなるため、皮膚の上から見ると「シミ」となります。

 

【1】色素細胞での生産が過剰になる

色素細胞での生産の過剰の原因はいろいろありますが、代表的なのは紫外線と炎症です。

紫外線が皮膚にあたると活性酸素が生じます。

炎症があると、活性酸素がさらに放出されます。

活性酸素が存在すると、メラニンの生成は異常に高まります。

 

【2】色素の排泄が低下する

皮膚におけるメラニンの排泄は、皮膚のターンオーバーと血流の2つが考えられます。

加齢と共に皮膚のターンオーバーが低下すると、メラニン色素の排泄も遅くなります。

皮膚のターンオーバーは28日と言われていますが、年齢はもちろん、お肌の手入れ不足と共に、ターンオーバーは長くなります。

(現在は28日+年齢がターンオーバーの日数だと言われています)

例えば・・・こびりついた泥を水で洗い流す場合、チョロチョロした水の流れでは洗い流すことはできません。

ある程度勢いをつければ流せます。

色素沈着も同じことが言えます。

しっかり排泄できないとどんどんメラニンはたまってしまいます。

28日分のメラニンと60日分のメラニンとでは色が違うのも当然です。

 

【3】色素が他の物質と結合し、有色化がすすむ

メラニン色素はタンパク質と結合したりすると、とたんに色が濃くなったりします。

海に行ったら、その晩にはもうまっ黒になる人がいますが、メラニン色素の生産はそんなに急にはできません。

このような人は、色の薄いメラニンがすでに肌の中にたくさんあった人で、それが紫外線などによって、急に他のものと結合して色の濃いメラニンにかわってしまったわけです。

 

シミに対するプラセンタエキスの効果
チロシナーゼ活性阻害

メラニン色素は、チロシンというアミノ酸にチロシナーゼという酵素が作用することによって生産されます。

メラニン色素の生産を抑えるためには、チロシンの量を減らすか、チロシナーゼの働きを落とすかすれば良いのです。

チロシンは食事からいくらでも入ってきますので、量を減らすのは難しいです。

プラセンタエキスはチロシナーゼの働きを抑えることによって、メラニン色素の生産を防ぎます。

 

活性酸素の除去

陽射しが強い日はメラニン色素は多く作られます。

この大きな原因は活性酸素だといわれています。

活性酸素はメラニン色素を異常なほど生産増加させます。

つまり、紫外線を浴びることによって活性酸素がたくさんできて、メラニン色素が多くつくられて、シミ・ソバカスになってしまうわけです。

プラセンタエキスはこの活性酸素を取り除く働きがありますので、メラニン色素の過剰な生産を抑制します。

 

ターンオーバーの促進

皮膚のターンオーバーの日数は28日と言われていますが、これは若い頃の話です。

年齢とともに、スキンケア不足とともに、ターンオーバーの日数はどんどん増えていきます。

若い頃は日に焼けてまっ黒になっても、少しすると元に戻っていたのは、このターンオーバーが活発だったからです。

プラセンタエキスは新しい健康な皮膚を作る働きがあり、ターンオーバーも活発になります。

ですのでメラニン色素も早く外に捨てることができるようになります。

 

抗炎症効果

ヒリヒリする、赤い、腫れている・・・このような症状を炎症と呼びます。

炎症が起きると様々な物質が細胞から放出されます。

そのうちのいくつかは色素細胞を刺激してメラニンの生産を活発にします。

切り傷が出来た時、傷が治っても茶色い跡が残ることがあります。

これは傷つけたときに起きた炎症によりメラニン色素が作られ、色素沈着したためです。

火傷の痕が残りやすいのも↑これが原因です。

プラセンタエキスは炎症を抑える働きがありますので、皮膚を健やかにし、必要の無いメラニンの生産を抑えることができます。

 

 

連日、プラセンタをとっても詳しく説明させていただきましたが・・・。

いよいよ明日の【5】でひとまず終了です。

明日はシワとプラセンタエキスについて書きますね。

お楽しみに~。

プラセンタをとっても詳しく説明します【2】

あぁ・・・。

どんどんマニアックな内容になりそうです。

一部の美容マニアの方へ・・・情報の1つとして楽しんでいけただけますように、切に願います・・・✨

昨日に引き続き、プラセンタについて詳しく書いてみます。

プラセンタ利用の歴史

文明を持つようになった人間は動物と違って、出産直後に胎盤を食べてしまうということはしません。

ですが母体内から排出されたあとでも失われないその不思議なはたらきには昔から着目してきました。

 

中国では「紫河車(しかしゃ)」という名前で、産後の回復を早めるために服用されてきました。

ほかにも催乳、強壮、強精を目的に使われています。

「紫河車」の歴史は古く、明の時代の『本草網目』という薬物書に登場しています。

ですが、すでに秦の時代に始皇帝は不老長寿薬として珍重していたと言われています。

 

他にも朝鮮の医学書『東医宝艦』や各種の本草書にも、プラセンタの効果が記されています。

これらに共通して書かれていることは、肉体的・精神的な疲れや衰えに効果があるということです。

服用の仕方は、乾燥させて粉末にしたり、酒で煮込んだりしていたようです。

 

日本では加賀藩の三大秘薬のひとつである「昆元丹(こんげんたん)」に処方され、やはり不老長寿として使われていました。

 

このプラセンタを本格的に医療治療分野で利用することを可能にしたのは、ソ連のオデッサ医科大学のフィラトフ教授が皮下に冷凍ヒト胎盤を埋没させる組織療法を行い、痕痕収縮や胃潰瘍に効果があることを発見した事にはじまります。

さらに胎盤の抽出物(プラセンタエキス)は、皮膚病、消化器潰瘍、神経炎、更年期障害、外傷、褥瘡、リウマチ性疾患、ぜんそくなど多岐にわたる疾患に効果があるこが報告されています。

この業績によって1945年、ノーベル賞に匹敵すると言われるレーニン賞を受賞しています。

 

日本のプラセンタ研究

日本では戦中から戦後にかけて、京都大学医学部産婦人科でプラセンタの研究がおこなわれていました。

戦時中の食糧事情の悪化にもかかわらず、なぜ胎仔は同じように発育するのか?

これはプラセンタのもつ特殊な作用によるものと考え、プラセンタを加水分解して抽出したプラセンタエキスを用いて様々な臨床実験を行いました。

その結果、次のような作用があることが認められ、プラセンタの内服療法の道が開かれたのです。

■発育促進

■乳汁分泌亢進

■増血臓器の刺激

■細胞内皮系の機能亢進

■細菌感染に対する抵抗力増強

■減食に対する耐容力増強

 

さらに久留米大学医学部では、フィラトフの冷蔵胎盤埋没療法は外科的処置を必要とするため、もっと手軽にできる方法を考えました。

それは注射薬にすることです。

現在では、注射薬は医療用医薬品として、肝炎、肝硬変、更年期障害、乳汁分泌不全、アレルギー性疾患、胃潰瘍などに用いられています。

また外用剤も発売されていて、進行性指掌角化症、湿疹、火傷、各種皮膚炎などに使用されています。

 

 

続きはまた明日・・・♡

プラセンタをとっても詳しく説明します【1】

あまりにも!!

あまりにもプラセンタに関するご質問、お問い合わせが多いので、プラセンタをとっても詳しく説明します!!

ちょっとマニアックな内容も含みます。

プラセンタって何?

どんな効果があるの?

などなどプラセンタに関する疑問がなくなるくらい詳しく書きます!!

 

そして書く前から長くなりそうな予感がします。

なので、また数日にまたぎそうですが・・・。

マニアックな美容が好きな方、プラセンタを詳しく知りたい方はぜひおつきあいくださいませ。

プラセンタ(Placenta):胎盤とは?

プラセンタとは胎盤のことです。

母親のお腹の中でわずか数カ月の間に、1個の受精卵を完全な生体に育てあげるという驚異的な働きを持った組織です。

従って胎仔の発育成長に必要な各種栄養素がこの組織に集中しています。

また、たくさんの生理活性物質が産生され蓄えられています。

 

不思議な現象

哺乳動物は出産直後に自らの胎盤を食べてしまいます。

これは肉食動物ばかりでなく、草食動物にまでみられる行為です。

胎盤には出産により低下した体力を速やかに回復させ、また、乳汁分泌を促進させる作用があることを本能的に知っているのではないかと考えられています。

牛にプラセンタを与えると牛乳の出がよくなったり、ニワトリにプラセンタを与えると産卵数が増えるといった現象も数多く認められています。

胎盤は現代科学によっていろいろな事実が判明していますが、それはごく一部のことで、未だ知られざる部分の多い、偉大&神秘性を秘めた組織なのです。

 

プラセンタの役割

呼吸をする(肺の役割)

母親の子宮の中にいる胎仔は、自分では呼吸できません。

そこで、プラセンタが胎仔の代わりに呼吸をしています。

プラセンタが母体の血液から酸素(O2)を受け取って胎仔へ供給します。

そして胎仔から出た炭酸ガス(CO2)はプラセンタを通じて母体血中に排出されます。

 

代謝を高める(肝臓の役割)

胎仔の成長に必要なたんぱく質を合成したり、エネルギー源として必要なブドウ糖を蓄えたり、必要に応じてエネルギーに変えたりします。

 

老廃物を排出する(腎臓の役割)

胎仔から産生された老廃物はプラセンタを通じて母体に送られて処理されます。

プラセンタが胎仔の腎臓として働いているのです。

 

ホルモンをつくる内分泌作用(脳下垂体や卵巣の役割)

プラセンタは、妊娠を維持し胎仔を発育させ出産時にも欠かせないホルモンを作ります。

そればかりではなく、母体や胎仔のホルモンのコントロールもする大切な役割をはたしています。

 

免疫機能の役割

自分自身では抵抗力を持たない胎仔が、病原菌や毒素等に侵されることなく無事出産されるのは、何らかの防御機能がはたらいているからです。

免疫物質や抗体が母体の血液から送られてきたり、プラセンタで作られたりしているからです。

いずれにしても病気などに対する抵抗力はプラセンタを介して与えられます。

 

 

以上、主なプラセンタの役割を挙げてみました。

プラセンタの役割はこれ以外にもいろいろとあります。

とにかくプラセンタという組織は、胎仔の生命を維持しながら成長させるのに不可欠な器官であり、

胎仔の生命の源なのです。

 

 

やっぱり長くなってきましたので、明日に続きます・・

雪美人ピュアエッセンスの使用期限

乾燥、シワ、しみ、ニキビ、毛穴・・・オールマイティに効果が高いプラセンタエキスの「雪美人ピュアエッセンス」

(現在雪美人、激、キャンペーン中です。告知が遅くなりすみません。次回からブログで必ず告知します!)

昨日ご来店くださったH様と、ご購入いただいたピュアエッセンスの話になりまして・・・。

「大事にちょっとずつ使ってるんです。」と、ご報告いただきました。

大事に使っていただいてるのはとても嬉しいのですが・・・ピュアエッセンスは使用期限にご注意くださいませ!!!

 

 

ピュアエッセンスは6便入りの↓こちらが22,000円(税込)。

1瓶でのご購入も可能で、1瓶の場合は3,700円(税込)です。

とても高価な美容液なのです。

なので「特別な時」や「ここぞという時」に少しずつ使いたいところですよね。

 

ですが、このピュアエッセンスは開封した後はできるだけ早く使っていただきたいのです。

1瓶ずつ完全密封されているのですが、開封した瞬間から劣化がはじまります。

まるで刺身のように・・生ものだと思って、早めに使ってください。

いくら効果が高いプラセンタでも、酸化や劣化したものはお肌にはおすすめできません。

 

寿康美さん(ピュアエッセンスの販売元)に再度確認したところ・・。

1瓶をだいたい1週間から10日くらいで使い切っていただくのがおすすめです。

毎日使うと1週間から10日でなくなります。

替栓に触らないなど気をつけていただいたうえで最長でも1ヵ月程度。

冷蔵保存で2ヶ月程度でお使いいただくことを推奨しております。

との事でした。

 

エンビロンと併用する場合は、トーナーのすぐ後に塗ってくださいね。

イオン導入もできますよ♪

 

ご不明な事がございましたら、いつでもご質問くださいね。

マニアックなプラセンタの話 2

昨日の続きです。

引き続き、マニアックなプラセンタのお話です。

プラセンタ(胎盤)が素晴らしい組織であることは、昨日の記事で薄々おわかりいただけたかと思います・・。

このプラセンタ(胎盤)の様々な働きを失わせることなく、有効成分を抽出したものがプラセンタエキスなのです。

 

プラセンタエキスには

●タンパク質

●脂質

●糖質

などの三大栄養素はもちろんのこと、

●各種アミノ酸

●ビタミン

●ミネラル(マグネシウム、亜鉛、鉄など)

がバランス良く豊富に含まれています。

ですので↑「激」が人気なのです。

私も「激」は10年以上愛飲しています。

 

母体内で素晴らしい働きをするプラセンタ(胎盤)の有効成分を抽出したものがプラセンタエキスであり、当然このエキスにも驚くべき嬉しい働きがあります。

■代謝機能促進作用

■疲労回復作用

■血行促進作用進作用

■抗ストレス作用

■抗不安作用

■メラニン合成阻害作用

■増血作用

■血管新生作用

↑と、すごい働きなんです。

これらの薬理作用はそれぞれ調和を取りながら、細胞や組織の代謝や機能を促します。

そして、身体自体の自然治癒力を高めてくれるのです!!

 

では、そんなプラセンタエキスの安全性はどうなのでしょう?

プラセンタとは胎盤のことです。

胎盤から抽出されたプラセンタエキスって、なんだかちょっと抵抗がありますか??

 

☆プラセンタエキスにはホルモンが含まれているのではないかと心配な方

☆プラセンタに病気などが感染しているのでは?と心配な方

大丈夫です!!

ご安心ください。

プラセンタエキスは安全なエキスです。

 

★まず、プラセンタエキスにホルモンは一切含まれていません。

★病気の感染も心配ご無用!母体に異常のあるもの、感染しているものは、はじめから使用していません。

★医薬品は人または豚、化粧品については安全な馬、豚の胎盤を使用しています。

品質管理についても徹底され、万全な安全対策が行われています。

 

 

プラセンタのお話、あと少し続きます。

続きはまた明日・・・。

マニアックな方はおつきあいください♪

プラセンタって何??

プラセンタ配合の化粧品・・、プラセンタ配合のドリンク・・。

プラセンタという言葉はよく耳にされると思います。

現在プラセンタは様々な分野で大活躍しています。

薔薇屋では老舗のプラセンタ製造メーカーの、高品質のプラセンタを取り扱っています。

では、プラセンタって一体何なのでしょう?

 

今日はプラセンタについて徹底的に書いてますね。

多分長くなるので、何日かにまたがりそうですが・・・。

マニアックな知識が欲しい方はぜひ読んでみてくださいね♪

プラセンタとは胎児の発育成長に必要不可欠な、女性だけが持つ組織のことです。

日本語では「胎盤」とも言います。

 

この組織は小さな一個の受精卵をわずか10カ月の間に一人の人間に育て上げる驚異的な働きを持っています。

ですから胎盤(プラセンタ)には各種栄養をはじめとする、胎児の成長に必要な物質がギッシリと蓄えられているのです。

 

プラセンタは母体において、酸素や栄養分を胎児に与えるだけではありません。

器官の働きが確立していない胎児に代わって、肝臓の役目、腎臓の役目、肺機能の役目など、数多くの働きをします。

まさに神秘性を秘めた偉大なる臓器なのです!!

プラセンタの偉大な働きをいち早く知っていたのは野生の動物かもしれません。

出産直後の動物は、肉食動物だけでなく草食動物までもが自らの胎盤を食べてしまいます。

おそらく栄養素の豊富な胎盤を食べることによって、出産で低下した体力を補うという本能的な行動なのでしょう。

 

中国では3世紀頃の大昔から胎盤はペーストや軟膏と混ぜて薬用に利用されていたと言います。

秦の時代の始皇帝も不老長寿の薬として珍重していたと記録されています。

胎盤は中国では「紫河車」という名で幅広く活用されてました。

 

日本においては加賀の三大秘薬の1つである「昆元丹」に、不老長寿の薬として使われていたと言います。

そして現在、科学的研究が進みプラセンタの素晴らしい働きが次々と解明されてきました。

 

医薬治療分野を始め、健康食品、さらに化粧品にまで及ぶ広い範囲でプラセンタの偉大なる働きが注目されています。

 

 

やはり長くなりましたので、続きはまた明日・・。

まだまだ続きます。

かなりマニアックな内容になりますが、よろしければおつきあいくださいませ♪

京都で「雪美人」プラセンタをお探しの方へ

久しぶりに雪美人ピュアエッセンスの記事を書こう!と思ったきっかけなんですが・・。

先日、薔薇屋の近くの美味しい和食屋さん「北山そわか」さんに行ったんです。

そこで、たまたま友達と遭遇しまして・・・。

私のお連れの方がお手洗いに行かれた間に、ちょっとしゃべりに友達の席まで行きました。

すると!!

「めっちゃ肌キレイになってる!!」

「え、すっごい肌キレイになってる!!」

と、突然肌を褒めてもらったのです・・・。

 

嬉しすぎる💛

 

相変わらず日々エンビロンを塗り塗りしているのですが、最近プラスしたものが↓こちら。

雪美人ピュアエッセンスだったんです。

コスメティックロールキットでコロコロ孔をあけてから、一番最初にピュアエッセンスを塗りこみます。

そして、いつものエンビロン。

なので、今回褒められたのはピュアエッセンスの効果も大きいのだろう!と思いました。

ということで、前置きがかなり長くなりましたが・・・。

 

薔薇屋では、極上プラセンタの化粧品「雪美人」を取り扱っています。

エンビロンも大好きですが、私、雪美人も大好きです。

雪美人もエンビロンに負けず劣らず、名品揃いなんですよ。

 

夏の紫外線ケアにも素晴らしい効果ですが、冬の乾燥にも素晴らしい効果を発揮してくれるんですよ。

とにかくお肌を修復してくれる作用が高いので、バリア機能が弱っている時は特におすすめです。

(通常は6本セット(22,000円)ですが、薔薇屋では1本(3,700円)でも販売してますよ。)

 

↑雪美人の名品といえば、こちらもお忘れなく!

雪美人クリスタルソープ。

薔薇屋のお客様で、このソープのファンの方はほんとに多いです。

これは、一度使うとやめられないソープです。

気持ち良すぎる洗いあがりがたまりません。

そしてなんと、貴重なアルカリ石鹸です。

毛穴をしっかり開いて、汚れをとってくれます。

さらに!

雪美人クリスタルソープは、かなり長持ちするんですよ。

リピート率がめちゃくちゃ高いソープです。

 

他にも、「唇セレブ」「まつげ美容液プラセンラッシュ」などなど、たっぷり贅沢にプラセンタを配合した名品がありますよ。

プラセンタ高配合のドリンク「激」も人気です。

エンビロンではなく、雪美人だけのご購入も大歓迎ですので、お気軽にどうぞ。

ご来店いただく2~3日前にご希望の商品を教えてくださいね。

すぐにご用意させていただきます。

(常に置いている商品もあります。)

 

このご時世ですので、商品の発送もお気軽にお申し付けくださいね。

送料はすべて薔薇屋が負担させていただきます。

1個からでも承ります。

3カ月ぶりくらいに会った友達に、お肌をかなり褒められたので・・・。

今日は雪美人シリーズのお話を書いてみました。

 

余談ですが・・・

インスタでもお知らせしましたが「北山そわか」さん、今年から御節をはじめられるそうですよ。

私はすでに別のところで頼んでしまったので、来年は絶対にそわかさんで頼もうと思ってます。

私のような御節好きの方で、御節迷子の方がいらっしゃったら、ぜひ・・・。