たるみ、乾燥肌にはペプチド補給を!!

ペプチドは私たちの細胞に欠かせない重要な成分なのです。

アミノ酸がつながってできたものがペプチドで、ペプチドがつながってできたものがタンパク質です。

たんぱく質は身体の15%を占めるので、ペプチド、アミノ酸、共にとっても大切です。

 

ちなみに薔薇屋で取り扱っている、優秀過ぎる、素晴らしすぎるアミノ酸が↓こちら。

↑これは、ほんとに素晴らしいです。

すべての方に飲んでもらいたい!!というくらい大好きです。

 

 

エンビロンでペプチドがたくさん含まれているのは↓

アヴァンスDFP312モイスチャライザー&セラム。

 

そして、↓Cクエンスシリーズ

です。

 

ペプチドには様々な種類と特徴があります。

今日は代表的なペプチド2種類をご紹介します。

マトリキシル3000  <ハリ、うるおいup>

マトリキシル3000は、私たちのお肌の奥にあるコラーゲンやヒアルロン酸を作る工場(繊維芽細胞)を活性化してくれます。

なので、もちろんコラーゲン、ヒアルロン酸がたくさん作れるお肌になります。

コラーゲン活性化でハリアップ。

ヒアルロン酸活性化でうるおいアップ。

たるみや乾燥肌を改善してくれます。

 

ダーマキシル  <ハリ、弾力、うるおいUP>

ダーマキシルは真皮と表皮の間にある基底膜の構築に必要なコラーゲンの産生を促してくれます。

↑ちょっと難しいですね。

(基底膜とは、真皮から供給される栄養を透過させて、基底層に新しい表皮細胞を生み出す栄養を与える重要な構造のことです。)

 

さらにダーマキシルは、エラスチンの産生も促します。

 

ダーマキシルはパルミトイルオリゴペプチドとペプチドとセラミド2を組み合わせた成分です。

セラミド2は細胞と細胞をつなぎとめる細胞間脂質の構成成分なのです。

これを補くことによって、角質層のバリアが強化されて、うるおいが高まります。

バリア機能が強化されるので、敏感肌の方、乾燥肌、過乾燥の方はアヴァンスDFP312セラムをプラスしてあげたり、Cクエンスからスタートするのもおすすめです。

 

 

ペプチドも良い働きをしてくれますねぇ。

ビタミンAと併用することで、素晴らしい結果が得られるのも納得ですね。

たるみ、乾燥肌、敏感肌が気になる方は、ぜひ試してみてくださいね。

コメントを残す