昨日の記事がなぜか朝にアップできていませんでした。
すみません。
夜に気づいてすぐに公開しました・・・。
なんでだろう・・?
毎朝楽しみに待ってくださっている方、すみませんでしたー!
さて、本題です。
今日の記事、長いです・・。
「若い頃に比べたら髪の毛が細くなった。」
「髪のボリュームがなくなってきた。」
など、ハリ・コシ・ボリュームが気になる方、めちゃくちゃ多いです。
私もその中の一人です。
探して探して探しまくって、数年前にこの素敵なメーカーさんの製品に出会いました。
薔薇屋のマニアックなお客様にもすごく気に入っていただています。
日本で唯一、世界毛髪研究会議の最優秀賞チームが開発した製品です。
ふけ・かゆみ・頭皮のニオイ・頭皮のダメージ・頭皮が敏感肌・カラーやパーマのダメージが気になる方にもおすすめです。
今日はこの「nextM」を少しマニアックにお伝えしようと思います。
nextMの素晴らしいところをまとめますと・・・
★ニオイ・ベタつきなし。
だから続けられる
★無添加・ノンアルコール・防腐剤フリー
★天然成分にこだわって配合(独自開発の温泉酵母エキスが主原料です)
加水分解酵母エキス、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、グリチルリチン酸2K、ショウブ根エキス、ワレモコウエキス、等
★妊娠・授乳中でも使えます
産後の髪や頭皮が気になるという女性に特におすすめしたいです
★一日に何度でも使えます
朝や寝る前はもちろん、日中お仕事の合間など一日に何度でも使っていただけます。
★使用方法が簡単
基本は朝と晩に10~15プッシュ。
無臭でベタつきがないので、スタイリングの邪魔をしません。
さて、ここから少しマニアックなお話です。
nextMを毎日こつこつ塗ることでなぜ発毛・育毛パワーがUPするのか???
4つの理由をお伝えします!!
【1.発毛エネルギーの増加に成功】
発毛エネルギー=ATP です。
細胞が機能を発揮するためにミトコンドリアの中でATPが作られます。
ATPを使って発毛シグナルの伝達が行われます。
(ミトコンドリアとは、細胞に必要なエネルギーを作る細胞小器官です)
(細胞の様々な活動に必要なエネルギーのほとんどはミトコンドリアが生産しています)
↑ちょっとややこしい事を書きましたが、まとめますと
毛乳頭細胞にnextMを添加するとATPが40%増加!!!
ということは、発毛・育毛パワーがUP!!
【2.マイクロセンサーの繊毛の伸長に成功】
繊毛は発毛の元となる機関で、繊毛の伸びが髪の成長を促します。
わかりやすく言いますと、繊毛が伸びると髪も伸びる!のです。
まとめますと
nextMを添加することによって繊毛を1.6倍に伸びるのです!!
↑世界で初めて繊毛の可視化に成功したそうで、これはすごいことなんです!!
ということで、またしても発毛・育毛を促進!!
【3.発毛因子FGF-10の300%UPに成功】
300%ってすごいですねぇ。
FGF-10が増加すると毛母細胞(毛髪のもと)の分裂が促進します。
なのでFGF-10が増えることで、髪の成長や頭皮を健やかにするシグナルが増強されるのです。
FGF-10は、新しい細胞の生産、肌の成長を促進、肌の弾力性を改善、毛髪の成長を促進、毛母細胞の細胞分裂を促進してくれます。
FGF-10が増えて、細胞産生が促進されたことで、健全なターンオーバーが起こり、発毛の土台である頭皮環境を改善します。
まとめますと、毛乳頭細胞にnextMを添加すると
FGF-10が通常の300%増える!!
ということは、発毛促進&頭皮改善!!
【4.毛乳頭・毛母細胞の活性化に成功】
毛乳頭細胞=発毛の司令塔
毛乳頭細胞が活性化されると、より多く発毛シグナルを出します。
毛母細胞=髪を作る
毛母細胞が活性化されると、より発毛・育毛につながります。
まとめますと
nextMを添加すると細胞が60%活性化!!
ということは、発毛・育毛をさらに促進!!!
今日は長いですね。
最後までおつきあいありがとうございます。
↑nextMって、けっこうすごいローションだと思いません?
私はすごく気に入っています。
頭皮や髪の毛が気になっている方は、個人差はありますが、1ヵ月1本使用していただいて、まずは3カ月から半年を目安に使ってみてくださいね。
夜はお風呂上りのタオルドライした後に10~15プッシュして、軽く頭皮をモミモミしてください。
その後、ドライヤーで髪を乾かしてください。
朝も頭皮に10~15プッシュしてからスタイリングしてください。
寝癖なおしにもなりますし、まったくベタベタしないです。
これだけマニアックに書いておいて、実は今在庫切らしております。
すみません。
先日の記事で、ご興味を持っていただいたようで・・本当にありがとうございます。
6月1日に入荷しますので、気になる方はぜひ使ってみてください。