なぜ、ビタミンAで乾燥しない肌になるのか

今日は乾燥肌の方、必見です。

乾燥肌はすべてのトラブルのはじまりでもあります。

乾燥肌は、深刻な肌トラブルです。

でも、安心してくださいね。

エンビロンですぐに「私、そういえば、昔、乾燥肌やったわ。」と、なりますよ。

なぜ、ビタミンAで乾燥しない肌になるのか?

ぜひ読んでみてください。

私は脂性肌ですが、もともとすごく乾燥していました。

表面的にはオイリーなので、その頃はそんなに乾燥している自覚はなかったのですが・・。

冬になると、洗顔は痒かったです。

その頃は、なぜ痒いのか?どうしたら痒くなくなるのか?わかりませんでした。

 

乾燥肌になってしまうのは、必ず原因があります。

もともと乾燥肌の人はいません。

お肌が正常に機能すると、乾燥なんてしませんよ。

乾燥が気になる肌は、何らかの原因でバリア機能が失われています。

角質が乱れて、皮脂膜がつくられていない状態なので、内側の水分も逃げてしまいます。

皮膚は乾燥して、様々なトラブルが始まります

 

まとめると、乾燥肌は

バリア機能や免疫が弱く、さらに内側の水分が作られないので、うるおいが足りない

という状態です。

 

 

この状態の肌に、必要な成分が入ってない化粧水をバシャバシャ塗っても意味がありません。

毎日パックしても同じくあまり意味がありません。

 

 

【ビタミンAを補給すると↓】

ビタミンAを補給すると、新陳代謝(ターンオーバー)が正常になります。

皮膚の厚みが増し、バリア機能も回復します。

免疫も強化されるので、健康な皮膚状態になります。

水分を作る工場も正常に戻るので、良質な水分を内側から作ります。

潤いのあるぷるぷる肌になります。

 

ですので、エンビロンを使うと(ビタミンAを補給すると)「乾燥肌って何?」というくらい潤う肌になるのです。

内側から潤って、外側のバリアも健康になるので、勝手につやつや肌になります。

 

お肌のビタミンAは、紫外線を浴びると、いとも簡単に壊されてしまいます。

毎日こつこつビタミンAを補給して、美しい肌をキープしてあげてくださいね。

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